2014年05月23日

Active Learningと「自己組織・自己開発」


Active Learningという言葉は商大で最近流行り始めた。その言葉が私に学部生時代の恩師である高津斌彰先生の言葉を思い出させた。高津先生がゼミ生に対して「自己組織・自己開発」をしてほしいとよく話していた。愚鈍のもので当時は先生の話をよく理解できなかった。今になってやっと少し理解できたような気がする。そして、この「自己組織・自己開発」とActive Learningを合わせて劉ゼミの活動方針としたい。
Active Learningは文字通り行動的または能動的な勉強法である。授業を受けてテキストで勉強するだけではなく、学んだ知識を実社会に応用して決まった正解が存在しないような課題にチャレンジして、行動して解決して行くことがActive Learningの神髄である。
「自己組織・自己開発」は自らの時間的資源を管理して、ゼミでの活動、大きく言えば大学生活、人生そのものに関して常に意識的に設計し、自分の能力を開発して行くことの大事さを語っている。ゼミ生は誰かの指示を仰ぐことなく、一人一人の自由体として行動できれば成長するであろう。もちろんゼミ全体も一つの「自己」とも言えて、同じように「自己組織・自己開発」が重要である。
劉ゼミは小樽観光業の振興を目指してアンケート調査のプロジェクトを立ち上げた。小樽観光業の問題点を探って、その解決策を提案するのがこのプロジェクトの目的である。ゼミ生がプロジェクトを実行する中で、「自己組織」をして、Active Learningを通じて、「自己開発」を実現できることを期待する。

劉 慶豊
posted by 5期生 at 00:47| Comment(0) | 劉先生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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